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撮影助手育成塾第15期生卒塾式

『 撮影助手育成塾 第15期生卒塾式 』

15期生卒塾式 ついに撮影助手育成塾第15期生の卒塾式を迎えました。昨年4月に入塾し、50回の授業、その他様々な協会活動を経て、大きく成長した15期生。既に多くの者が撮影現場にて活動を始めています。ほんの1年前は何も知らない彼らが、この1年で大きく成長できたのは日本映画撮影監督協会が運営する撮影助手育成塾だったからでしょう。授業は実際の撮影現場に即した内容で、即戦力を目指した内容で行われており、15期生たちも初めは戸惑った様子でした。私たちも塾生を撮影助手見習いという感覚で接してきました。明日からは実際の撮影助手として、そして同じ仕事をする仲間として彼らは受け入れられます。彼らの今後の活躍に、大きな期待を込めて「1年間お疲れ様」という言葉を贈ります。
 残念ながら撮影助手育成塾は15期生を最後に閉塾することになりました。
今まで応援して頂いた数々の皆様には、感謝の言葉が尽きることがありません。15年前、撮影助手育成塾が始まった時にはまだ撮影の現場はフィルムが当たり前の世界でした。それがこの15年間で大きく変化し、デジタルでの撮影が主流となってきています。しかしながら現在でもフィルムでの撮影は、日本においては多く行われております。フィルム技術を中心に教えてきた撮影助手育成塾。卒塾した塾生たちには、フィルムによる撮影の訓練が行われ、どの塾生たちもフィルムの取り扱いが出来るようになっています。塾で覚えた技術を、これからの活動に生かして頑張ってほしいものです。
1年間お疲れさまでした。

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2004年度から15年間撮影助手の育成を行ってきました撮影助手育成塾ですが、
2019年3月11日に日本映画撮影監督協会協会員による協議の結果、閉塾することが決まりました。
今期入塾をお考えだった皆様、将来入塾を希望されていた方々には、深くお詫びを申し上げます。
今後日本映画撮影監督協会は、他団体、学校などの教育機関での人材育成指導に協力をするとともに、応援を続けてまいります。
また、撮影の現場においては、新人の指導と共に協会員が一丸となって映像制作の現場における若者の応援を続けてまいります。

日本映画撮影監督協会の撮影助手育成塾は本年をもって終塾となりますが、
映像現場への夢をお持ちの方はご遠慮なくご相談ください。

15年間のご声援ありがとうございました。
これからも撮影の現場で活躍する卒塾生たちへのご声援をよろしくお願いいたします。

2019年 3月 日本映画撮影監督協会
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撮影助手育成塾便り.Vol.50

『 卒塾にあたり 』

15-50
 本日は15期生最後の授業です。この時期になると多くの塾生たちが撮影の現場で働いており、少し寂しい最後の授業になりました。ですが、撮影の現場で活躍していると思うと将来が楽しみになってきます。
 この日の授業は、兼松塾長の講義から始まりました。兼松氏はこの1年間を振り返り、15期生たちの感想を述べてくれました。『夏の撮影実習合宿』、先日の『スタジオ撮影実習』と、実習を重ねるたびに成長していく塾生たちを褒め、これから始まる撮影部としての人生を、自信をもって続けて行ってほしいとおっしゃっていました。確かに撮影の仕事は特殊な仕事と言ってもいいでしょう。毎回違った撮影の現場で、スタッフも変わる、仕事の流れも違う、変化に富んだ楽しい仕事と言えばよく聞こえますが、新人にとっては不安が常に伴う仕事がしばらく続くことになります。そんな時に育成塾で教わってきたことを自信にして頑張ってくれることを期待します。
 午後はこれから始まる撮影部の仕事や、様々な不安についての質問を聞いて答えるという授業です。育成塾には既に社会人として働いている人が多くいるのですが、これから個人事業主になるという人はさすがに少ないです。個人事業主となれば税金の申告や、万が一のための保険など、将来のために色々な事を知っておく必要があります。会社員であれば多くの人は確定申告など会社任せにしているでしょうが、個人事業主ともなれば自ら行わなくてはなりません。その他に請求書や各種申告など、様々な事を自分で行わなくてはなりません。今後どのような事が必要となり、どのような準備をしていけば良いか、そのような質問に答える午後の授業でした。
 育成塾15期生は今日で終わりです。これからは私たち撮影部の仲間として現場に立つこととなります。同じ仕事をする仲間が共に力を合わせながら、日本の映像界を成長させていく事に力を注いでいければうれしいです。
1年間お疲れさまでした。

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2004年度から15年間撮影助手の育成を行ってきました撮影助手育成塾ですが、
2019年3月11日に日本映画撮影監督協会協会員による協議の結果、閉塾することが決まりました。
今期入塾をお考えだった皆様、将来入塾を希望されていた方々には、深くお詫びを申し上げます。
今後日本映画撮影監督協会は、他団体、学校などの教育機関での人材育成指導に協力をするとともに、応援を続けてまいります。
また、撮影の現場においては、新人の指導と共に協会員が一丸となって映像制作の現場における若者の応援を続けてまいります。

日本映画撮影監督協会の撮影助手育成塾は本年をもって終塾となりますが、
映像現場への夢をお持ちの方はご遠慮なくご相談ください。

15年間のご声援ありがとうございました。
これからも撮影の現場で活躍する卒塾生たちへのご声援をよろしくお願いいたします。

2019年 3月 日本映画撮影監督協会

撮影助手育成塾便り.Vol.49

『 名作上映委員会合同授業 』

15-49
 15期生の授業も残り2回、卒塾を前にして既に撮影の現場で活躍する者もおり、順調に撮影部としての道を歩き始めている様に感じます。撮影助手育成塾は日本映画撮影監督協会が行っている事業です。撮影監督と撮影助手が直接指導する場という事もあり、撮影現場と隣り合っている事も特徴です。授業中や授業以外でも多くの撮影部の人と触れ合える機会は多く、色々な形の出会いがあります。JSC協会のイベントなどを通じて知り合った協会員に、撮影の現場を体験させてもらえる事も多くあります。実際の現場に触れることは、自分の今の状況を知る上ではとても良い経験となります。育成塾では人との出会いを大切に教えると共に、授業を通じて先輩たちと触れ合える様に準備をしています。今日の授業もそんな授業のひとつです。
 今日の授業は、JSC名作上映委員会のご協力で、名作鑑賞の授業となりました。上映をした作品は、『さらば愛しき台地』(1982年)柳町 光男 監督、田村 正毅 撮影監督です。作品を見終えた後、作品に撮影助手として参加していた田中一成 撮影監督を囲んで撮影の話をしていただきました。他の撮影監督から出される質問は塾生たちにとって勉強するにはこれ以上のない話が聞けて、参加している他の撮影監督とも知り合える貴重な時間です。間もなく卒塾を迎える15期生たち、チャンスを見逃さないように、あとわずかですが、頑張ってくれることを期待しています。

撮影助手育成塾


2004年度から15年間撮影助手の育成を行ってきました撮影助手育成塾ですが、
2019年3月11日に日本映画撮影監督協会協会員による協議の結果、閉塾することが決まりました。
今期入塾をお考えだった皆様、将来入塾を希望されていた方々には、深くお詫びを申し上げます。
今後日本映画撮影監督協会は、他団体、学校などの教育機関での人材育成指導に協力をするとともに、応援を続けてまいります。
また、撮影の現場においては、新人の指導と共に協会員が一丸となって映像制作の現場における若者の応援を続けてまいります。

日本映画撮影監督協会の撮影助手育成塾は本年をもって終塾となりますが、
映像現場への夢をお持ちの方はご遠慮なくご相談ください。

15年間のご声援ありがとうございました。
これからも撮影の現場で活躍する卒塾生たちへのご声援をよろしくお願いいたします。

2019年 3月 日本映画撮影監督協会

撮影助手育成塾便り.Vol.48

『露出計測の講習 』

15-48
 15期生たちの授業も残り3回、1年間にわたり様々な事を学んできましたが、間もなく終了を迎えます。撮影助手育成塾はその名の通りに「撮影助手」を育てるために開塾しました。これまで多くの卒塾生たちが撮影の現場へと入って行き、今でも頑張っています。
 毎年、即戦力になりうる人材の育成を目指して1年間のプログラムを組んでいます。撮影助手に必要な技術と知識を中心に学んできたこの1年間、残り2回を残しての本日の授業は、「露出計測の知識と技術」です。1月の初めに株式会社 セコニックから技術者の方をお呼びして露出計のお話をしてもらいました。今回はその時に習った露出計を使用しての授業となり、前回セコニックから教わった、露出計の仕組みと計測の仕方を駆け足で学びました。
 露出は映像を作り出す上で必要な知識です。人間の目は大変優秀なキャメラと言えます。色彩は一目で判断して決めることが出来、体は大きくなくとも体力に自信があれば撮影助手の仕事はできますが、露出の計測には経験が必要となりますので、助手を目指す塾生たちにはまだ少し早い話になりますが、予備知識とでも言いましょうか、これからの勉強のためにも毎年この時期に行っている授業です。今回は撮影部の中では「撮影チーフ」の仕事である露出の計測。撮影する空間の光量を計測して適切な露出を選ぶのですが、これが大変な作業となるのです。今後キャメラマンとして活動を続けようとしている塾生たちには、創造し作り上げられる知識を少しずつでも覚えてもらいたいと強く感じています。是非とも頑張って露出の計測を学ぶことを期待します。

ナック イメージテクノロジー


文化庁 次世代の文化を創造する新進芸術家育成事業

撮影助手育成塾便り.Vol.47

『機材講習:ARRI SR3/416 16㎜フィルムキャメラ 』

15-47
 本日の授業は15期生にとって最後の機材講習となる16㎜フィルム機材の講習です。
今回の講習で使用した機材は、ARRI SR3と、ARRI 416キャメラの2種類のキャメラ。16㎜キャメラはフィルム全盛期には35㎜キャメラよりも多く使用され、テレビドラマ・ニュース・CM・映画など様々な場所で使用されていました。フィルムは35㎜の半分の大きさで軽くて撮影時間も長いこと、そしてキャメラ自体も小さくて持ち運びに便利であったこともあり、映像制作の世界では主流のフィルムとキャメラでした。キャメラ自体の種類も豊富で様々なメーカーから撮影用途に合わせた色んなキャメラがありました。当時の撮影助手は沢山あるキャメラの取り扱いを覚えるだけでも大変な苦労であったことを思い出します。
今の時代16㎜フィルムでの撮影はめっきり減ってしまっていますが、それでも多くの作品が今でも16㎜フィルムによって作られています。フォーマットを大きくした、スパー16㎜とフィルム性能の向上、撮影後のデジタル処理により、映像的には大きく向上した16㎜フィルムによる撮影。日本や欧米でもその独特な映像にひかれて使用する監督とキャメラマンは大勢います。とは言え、作品数は決して多くはなく、むしろ減少していると言ってもいいでしょう。多くのクリエーターから支持されている16㎜フィルムですが、掛かる費用は35㎜フィルム撮影と大差がない状況になっています。ひとえに需要のなさからくる値段の高騰と言える現状です。また撮影部から見ると需要のなさから来る現場の減少により、機材を安心して任せられることができる撮影助手が更に少なくなっていると言っても過言ではありません。今回16㎜フィルムと機材を取り扱える機会に恵まれた15期生達。これから向かう世界で、16㎜フィルムの取り扱いが出来るように今回の講習を忘れることなく勉強して行ってほしいです。

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