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撮影助手育成塾便り.Vol.14-45

『 スタジオ撮影実習 』

スタジオ撮影実習
 本日の撮影助手育成塾は14期生にとって最後の『撮影実習』授業でした。今回の実習はスタジオ撮影体験。今までの実習は屋外や室内でしたが、一から照明を作っていくスタジオでの撮影体験は初めてとなります。今回実習で使用したキャメラは、先週まで練習していたARRI 535 35ミリフィルムキャメラ、久しぶりにフィルムキャメラでの撮影で緊張気味の塾生たちは、一から照明を作っていくスタジオでの撮影という事の意味もあまり分からなかったことでしょう。
 さて14期生たちの様子ですが、さすがに1年間学んできた成果がはっきりと見られる動きをしていました。何が何だか分からないまま始まった9月の撮影実習合宿で無我夢中で動いていた塾生たちとは違い、余裕すら感じられる様子でしたが、それは撮影助手育成塾での撮影で、慣れ親しんだ講師陣との撮影からきていることは間違いありません。実際の現場に入っても同じように動いてくれることを期待したいものです。
 一年間学び、体験し、経験を積んできたことは今回はっきりと動きに表れています。繰り返し教えて来たことですが、一連の流れの作業は体で覚えて動けるようにする、そして違う部分で頭を使うことが出来るようになることを、実感していなくとも分かってきたことでしょう。撮影は同じ事を二度はしません。同じような撮影はあるでしょうが毎回違った判断を求められます。そんな判断を求められた時、いかに素早く判断し行動できるか。作業中でも頭で考える事が出来る様に、体と頭を別々に使えるようになれば一人前の撮影助手でしょう。それを身につけるには多くの経験が必要です。間もなく卒塾し現場に出て行くことになりますが、育成塾で覚えた事を土台に勉強を続け、立派な撮影助手になることを期待します。

撮影助手育成塾


14022月10日授業レポート   育成塾14期生 

 千束スタジオにて、535Bフィルムカメラでの撮影実習でした。今回、前日の機材チェックから参加させて頂き、過去の実習も含め、良い振り返りの機会を頂いたと思います。ただ、本来なら一人で一時間程度でチェック可能な分量を、二人で三時間もかかってしまったので、本当にまだまだだと感じました。マガジン・レンズチェックに時間がかかりすぎてしまったため、作業の効率化、一人でできること、できないことの見極め、一緒に作業を行う人とのチームワークをもっと良くしたいと思いました。撮影当日、生フィルムを装填させて頂いたのですが、フィルムを扱う責任を感じ、とても緊張しました。きちんと撮れているか、ラッシュを観るまでどきどきしています。ここでも、フィルム装填からチャート撮影まで、準備にとても時間がかかってしまったことが反省点です。
 一方で、焦って急ごうとするとミスが出ますし、周りの方にも不安を感じさせてしまうため、大切な所、苦手なこと程丁寧すぎるほど丁寧に、その上でスピードアップできるよう効率化を目指そうと、改めて思いました。移動車使用時のBNCのさばき方について、教えて頂き、大変勉強になりました。もっとこうしておけば、と後悔は尽きませんが、出来なかった事は次回改善できるよう、しっかり振り返りを行いたいと思います。

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