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撮影助手育成塾便り.Vol.33

『 デジタル撮影&フォーカス特講 』

15-33
 本日の授業はデジタルキャメラで実際に撮影体験する「デジタル撮影&フォーカス特講」の授業です。
 デジタルのキャメラはフィルムキャメラと違い日々進化しています。電子機械であるデジタルキャメラの開発は日進月歩で、毎年のように新しいキャメラが開発されるか、既存のキャメラであっても進化を続けています。フィルムキャメラは精密さが要求され、その開発には時間がかかりますが、デジタルキャメラの製造過程は精密さよりも、新たに開発される技術をいかに取り入れるかが基礎になっています。コンピューターと言ってもよいキャメラは、データの更新によって昨日とは違ったキャメラになり得る今の時代では、撮影助手にとってはとにかく自分の手で触ることが重要となっています。撮影監督が意図する映像をセッティングするためには、各メーカーが出すキャメラを実際に触ることが近道と言えるでしょう。
 フィルムの時代、映像を記録するフィルムの性能で映像が決まっていました。撮影に使用するフィルムの種類を基本に、レンズの種類による特性や、様々な効果を生み出すフィルターの数々との組み合わせでキャメラマンは映像を作り上げていました。今のデジタルキャメラは、キャメラの違い、販売するメーカーの違いによるかも知れませんが、キャメラによって同じセッティングでも特色の違った映像が作れると言っても良いでしょう。この様に、デジタルキャメラでは、キャメラの選択によっても出来上がる映像に違いが出るため、どのキャメラを撮影に使用するかはキャメラマンの好みも出てきます。撮影助手は様々なキャメラマンと仕事をします。そのため、様々なキャメラを取り扱うことになるのですが、数あるキャメラをすべて完璧に覚えることは大変です。ただ、メーカーによって同じような作りであることが多いので、そのためにも様々なメーカーのキャメラを体験する事が必要となっています。
育成塾では、日本映画撮影監督協会という強みで、色々なキャメラに触れる環境にあります。今必要な事を体験することができる育成塾の強みを生かし、塾生たちにはどんどん機材に触れて体験し、頑張ってほしいです

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1501.jpg11月10日授業レポート    育成塾15期生 イシイ ミズキ

 今回はデジタル撮影実践です。NACさんにてREDとAMIRAで実践させていただきました。デジタルでの実践は初めてです。今までのフィルムカメラとは違いマガジンが無い分少しスッキリした印象です。バッテリーもブイマウントになりパワーケーブルが無い分身動きが取りやすいのかもしれません。カメラによっては立ち上がるのに時間がかかる物もありしっかり把握しておくべきことの一つだと思いました。
又、記録自体がメディアカードになりフィルムのように実態が分かりにくい分受け取った人間も軽率に扱う恐れがある。これも注意すべき事のひとつだと思いました。安易に撮影しすぐに観ることができる。便利ですが感覚が無くなる事は色々な所に影響するとも思いました。
 午後は実際に撮影をして撮った物を観ました。やはり、フォーカスを送りパン棒を握るのは楽しいです。

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